中大規模木造建築セミナー
脱炭素社会のためには建築の分野は大きな役割を担っています。
そんな中木造を考えるオンラインセミナーがありましたので参加してきました。
CO2を排出しながら生成される建材とは違い木はCO2を吸収して育ち建材になることで保持するもの。新しい世界が始まろうとしている気がしました。
優しい人になれる家を追い求める
建築家みやもとまさたかの考察ブログ
-優人舎一級建築士事務所-
脱炭素社会のためには建築の分野は大きな役割を担っています。
そんな中木造を考えるオンラインセミナーがありましたので参加してきました。
CO2を排出しながら生成される建材とは違い木はCO2を吸収して育ち建材になることで保持するもの。新しい世界が始まろうとしている気がしました。
全国的にな十数年ぶりと言われるほどの寒波がやってきましたね。
運転や移動には十分お気をつけくださいね。
最近庭先の山茶花でめじろさんを見かけます。
異例の寒波宣言ですね。
水道管など保護についてニュースで色々言われていますね。
つい「そこまでするのは大変だなぁ」「後片付けも大変だしなぁ」と尻込みされる方もいらっしゃいますね。
何もしないよりは簡単にやるだけでも効果はあると思いますよ。例えば立水栓にプチプチ梱包材をかぶせてみました。中にタオルをくるりと巻いて被せるとよりいいでしょうね。ダンボールの箱を被せてもいいと思います。どちらにせよ家にあるもので設置1分ほどで復旧も1分でできますよ。
またメーター廻りなどは新聞紙を詰めるだけでも効果があるとおもいますよ。
こちらも参考までにどうぞ
広島市水道局「水道管を寒さから守りましょう」
節電しよう!と思った時に目標があればより気合が入りますよね。
中国電力さんが「冬の節電プログラム」を用意されています。
参加するだけでも2000円
昨年度同月と比べ3%以上の節電で対象月毎に1000円
抽選で更に・・・
なんて内容です。
気になった方は下記から申し込んでみてくださいね。
冬の節電プログラム-中国電力
今月の電気代をみてびっくりという話題を耳にしています。
「#電気代高すぎ」なんてハッシュタグも出ているようですね。請求書をみて「ええっ」と驚かれた方も多いと思います。「節約ができていない?」なんて疑心暗鬼になられる方も。
以前の記事で「電気代の計算」でも話していますが電気そのものが高騰すると大きく変化してしまいます。
去年自分で検診して意識改革してみた記事「節電と節約のエコ活動-節電1ヶ月の成果」で電気代節約を考えました。
とはいえご家庭皆で「あれをやめろ」「これをやめろ」と言い合いしても意識改革はなかなかできるものではないですね。そこで家族みんなで「これをやってみよう」と一緒になってやりやすい方法のご提案。
「温める」には電気が必要ですが「冷まさない」には電気がかかりません。
そこで窓廻りの断熱を上げる方法がYoutubeに色々でていましたので紹介させていただきますね。参考までにみてみてください。
家族同士
近すぎてもだめ
遠すぎてもだめ
ちょうどよい距離
だから
ひとが自然にあつまる
そんな家を考えました
もしよければ少しお家によっていきませんか。
設計実例-あつまりの家
明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
広島県江田島市大柿の陀峯山からの初日の出です。
2022年も残すところ今日をあわせて2日となりました。
来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
よき新年をお迎えください。
毎日挨拶に来てくれるすずめちゃんたちです。
先日、救世軍呉保育所にいくと子どもたちの菜園「ひかりのはたけ」がもっさもさに大盛況でした。カブもダイコンもむっちりと育っていました。
ちょうど収穫後でしたがきっともっこり大きなブロッコリーがあったんだろうな。
設計段階から話していたことでしたがその通りなることもあればそうじゃなくなることもありますね。どちらになってもそこで過ごす方々が笑顔なことが本当に嬉しく思います。
年末が近づいてきましたね。
ひとそれぞれに片付けにくいという場所があります。
「洗面台の廻りがいつもものが溢れてしまう」
「キッチンの廻りにものを起きたくないんだけどな・・・」
どうしてもいろいろなものが集まる場所は多彩な収納方法が必要になりますね。対応できない大きさや形のものは収納が難しいですね。
「部屋に収納を置くと狭くなる」
「押入れはあるんだけど使いづらい」
収納自体も部屋に収納するものでもありますね。大きい方が便利なんですが大きいと邪魔になってしまいます。悩みどころですね。押入れは細々したものを入れておくには不便なことが多いですね。入れてしまうと出しにくいというのもありますね。
そこで押入れの中を少しリフォームをして棚を増やしてみたり仕切りを入れてみるともっとものが表にでない収納になるかもしれません。こちらは押入れ内を入れるものに合わせてみた例です。右にはキッチンカウンターがみえますがダイニングテーブル横という場所です。使いたいものしまっておくものを考えてしきってみました。
広島を拠点に注文住宅設計中心の優人舎一級建築士事務所のみやもとまさたかのブログです。「優しい人になれる家」を求めそれぞれの生活スタイルを共に話し見つけ出しながら作り出せる住宅を目指しています!そんな中から提案したい想いやコンセプトを書き綴っています。
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