広島県矢野の風の回る家N邸の解体工事が無事完了しました。
少し日取りを開けて週末には地鎮祭の予定です。


地鎮祭[じちんさい・とこしずめのまつり]
最近は地鎮祭を執り行わない場合もありますが、
それをするかどうかは施主様の気持ち次第になります。
地鎮祭の意味土地の神々様や工事の守護神を祀り工事の安全祈願と無事の進行を願います。
そしてこの土地での永遠のご加護を願う行事となります。
そのため地鎮祭は基本的には御施主様が開き招く行事なのです。
昔私が現場にいた頃に解体作業をしていると敷地内に井戸が出てきました。
いくら作業をお願いしても工事作業員の方々は全くその場所に寄りつきもしません。
井戸には水神様の存在があると言われています。
工事というのはそれだけ地に着いた仕事であると言うべきなのかもしれません。地鎮祭の準備は準備や執り行いについて御施主様が・・・というわけではなく
ご相談頂き準備を工事業者が行うのが一般的です。
神主様ご指定も問題ありません。
準備するものも神主様により多少違いがあります。
お供え物等を持ってこられる神主様もいらっしゃいますし
施主様のほうで揃える場合もあります。
季節によりお供え物も変化する場合もあります。
打ち合わせを進めながら内容を詰めるのが一般的です。
地鎮祭の日取りあとよく言われるのが日取りについてです。
「大安」や「友引」といった吉日を選ばれるのが一般的ですが
実は地鎮祭については六曜(大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅)は全く関係無い物です。
それは地鎮祭自体「神道」に基づいて執り行われる為です。
とはいえ良い日と言うことには変わりないので
神主様によっては言われる方もいらっしゃる様です。
ご祝儀は・・・
建築業者や設計者・参加者にご祝儀は・・・と聞かれますが
上棟式において有る場合もありますが
地鎮祭にはご祝儀は必要ありません。
