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March 29, 2008

4月より呉市焼山に事務所が移転します。

呉市焼山に事務所が移転になります。 詳細は追って公開させて頂きます。

転居先:広島県呉市焼山泉ヶ丘1丁目2番14号

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March 25, 2008

中古マンション査定鑑定評価

先日ネットを通じて
「中古マンションの購入を考えているのですが
建築士の専門的なご意見を聞きたいのです」
というお話を頂きました。

一度あわさせて頂きお話させてもらい
改めて正式にご依頼頂きました。

家もそうですが
マンションも人が生活をする大切な場所です。
本当にその人に合っている物かもそうですが
基本的な建物としての状態を説明させてもらうのも
大切なことです。



マンションの間取りを見ていると
「ここの物件部屋が沢山あるね」
という事があります。
部屋の数というのが一番の売り文句になってる所があります。
ですから設計者は少し無理をしても部屋数を増やそうとプランします。
外部に面する所に部屋を持って行くので
どうしても水回りが暗い内部にまとまってしまいます。

これは売る為のプランニングで

住む人の為のプランとは違う場合があります。


それに併せて換気の仕方から結露のお話等
いろいろ話させて頂きました。



マンションとなると
戸建ての家を買うより大きな違いが2点あります。

1.家の廻りの壁や天井・床がお隣さんと共用になっている

2.敷地の外へ行くための経路が共用通路(避難経路)になっている

この2点が大きいと思います。

1.については
当たり前なのですが
壁や床をはさんでお隣さんが存在します。
ということは一軒家とちがい
換気や採光(光を取り入れる事)にとっても
面積的に不利になりがちです。

2.で言えばどうしてもマンション購入となると
中の間取りから仕上の状況
そして購入金額とアパートを選ぶ感覚になりがちです。
しかしマンションは規模も大きくなります。
共用部分の管理がしっかりされているかどうか
避難器具等が維持できているか。
避難経路に問題はないか。
こんなところが案外大切に思います。

マンション査定鑑定評価から
家などの耐震診断など
建物についてご質問ある方はこちらからどうぞ。

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March 13, 2008

「風の回る家」引き渡し完了しました。

昨日「風の回る家」引き渡しをしてきました。
工事の状況などで
まだまともな竣工写真が撮れていないのが
残念なのですが、クライアントさんの好意で引っ越し後
また入らせて頂けそうです。

「光を取り入れたい」と思い
まず頭に浮かぶのが

「吹き抜けに大きな窓」

がキーワードになりますよね。
考えてみれば階段があるお家には
必ずそこに吹き抜けがあるんです。

しかしリビングなどにくっついて居ない場合
案外窓なんて小さなものくっつけて
暗い階段とかになってないでしょうか。

階段というのは大体の場合廊下に繋がります。
ということは各部屋に繋がります。
部屋だけ明るくて廊下が暗い
というのは少しもったいなくないでしょうか?
部屋と部屋の間というのが
案外大きな差になると思っています。

家中の空気を健康にしてこそ
人に優しい家になる気がしますしね。


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March 11, 2008

「風の回る家」完成まであと少し

家というのは毎度本当に
奥が深いと痛感させられます。
そんな一つの家が
完成を迎えようとしています。
今は最後の手直しをしている所で
明日引き渡しの予定です。



1Fの寝室から2Fへの階段越しに
玄関を見ています。
間に引戸がありますが
この家の特徴の一つは
建具(引戸)が全て天井まであります。
理由は
デザイン的な物と言うより
天井付近に貯まりやすい熱気を
なるべくシンプルに移動するためです。


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March 5, 2008

法律?自己責任?

世の中には交通事故が減りません。
「取締りに合わなければいい」
「見つからなければいい」
なんて思っている方はそう居ないと思いますが
各自の都合だったり条件であったりで
ルールが守られていないのも確かです。

建物にも、もちろんルールがあります。
家というのは個人の所有物ですね。
しかし、自分の物だから自由に何でもしてもいいじゃないか?
と言う物でも無い気がします。

とある家が、増築をしたとしましょう。

Aさん:家はここまでしか増築できませんよ
Bさん:どこまでも大きくしますよ

注文を聞いてくれるBさんにお仕事が行くのは当たり前ですね。

隣接する家との間は非常に狭くなり
お互いの日差しを少なくしてしまった。
風通りも悪くなり湿気が多くなり
家周囲の環境が悪くなってしまった。

建築基準法は最低限のお互いの利益を
保つためにあるわけです。
ですから、一つ聞いてみてはいかがでしょうか?

「建築基準法に準拠していますよね?」

それに合わせ更に工夫を凝らすが私達建築士の役目です。


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March 4, 2008

イージーリビングという考え

リビングにも色々な形があると思います。
昔ならリビング=居間という考えが大きく
家族があつまってそこでそれぞれの生活が流れていました。

それが最近ではもっと色々なライフスタイルが生まれ
色々なリビングが考えれる様になってきました。

良くリビングは「スッキリとさせて落ち着ける場所」にしたい

人は休息を取るためには逆に選択肢が少ない方が
物事に集中出来て安心するんですね。

「トイレって何か入ってしまうと長居してしまう」

的な事があるかと思います。
休んで好きなことをじっとしている時には
普段使うものの9割は要らないものになってしまいます。

そんなイージーリビング的な考えから
逆にダイニングだったりキッチンだったり
色々な影響を受けてしまいます。
逆に少しの空間でもイージープレイスを作ると言うのも
ありかもしれませんね。


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March 3, 2008

リフォーム相談会

3月1/2日リフォーム相談会のサポートをさせて頂いていました。

「リフォーム」とはいつも本当に多彩だと感じます。
今有ることから暮らしている方々が「不満部分」を
「満足」に変える為にする場合が多いですね。

「古くなてしまった内装や設備をやりかえたい」

「家の故障箇所や追加したい物を満足させたい」

とご希望されてリフォームとなります。
その為かとうしても
「古い物を外して新しい物を設置」
と言う流れが生まれてきます。

注文したお客さんの想像の範囲のリフォームになるわけです。

「リビングなのに年中日陰で寒いのよ」

効率の良いエアコンを取り付ける

部屋が暖まる

解決したようですがこれではただ温かくなっただけで
環境的に良くなったと言えない気がします。

「リビングなのに年中日陰で寒いのよ」

日光と通風の不足

今の状態から対応できるプランニング

部屋に必要な環境を考える


ここまで考えた上で現状の冷暖房が不足するなれば
更に考えを詰めていけば良いと思います。

「キッチン廻りが使いにくくて綺麗にしたいのよね」

キッチン取替

これでも解決したように思えますね。
しかし、キッチン自体の大きなプランニングは
変わりませんし、キッチンだけ新しくしてしまうと
他とのバランスも悪くなります

「キッチン廻りが使いにくくて綺麗にしたいのよね」

作業動線が悪くないか
収納が不足・不便ではないか

台所に立っていて気持ちよいキッチンであるか

今あるキッチンを組みかえ収納の家具を考え直し
使いやすいキッチンを考えてはどうだろうか

という考え方もあるのかもしれません。

私個人的に思うのは
その家の問題であったり
一番大切な光や風から始まる環境の問題であったり、
構造の部分であったり本当に大切な部分を
客観的に見れる役目ができる機会があればと思います。


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