4000年間木が腐らず朽ちなかった理由

家づくりに欠かせない木ですが、すこし特殊な木の力に触れてきました。
木に湿気を与えすぎると腐る朽ちるという印象がありますが、推定の高さが50mにもなる4000年前の原始林が土の中で眠っていたというお話です。埋没林と言うそうですが「土石流」で埋まった木が地中で眠りにつき地下水の範囲は朽ちることなく現在まで眠っていたというものです。

木が朽ち腐るその原因はシロアリや細菌などが原因。空気や湿度がない場合は活動できないため腐らないそうです。そう思えば丸太屋さんが海や水路を利用していた風景も合点がいきますね。
昔工事で地中を掘っていると以前の建物の松杭が出てきたことがありましたがこれもそういうことだったんでしょうね。

シロアリや細菌の発生を抑制する考えは木造住宅にとってとても大切なことだと思います。昔からある日本ならではの木の扱い方にもヒントがあるかもしれませんね。

さんべ縄文の森ミュージアム(https://www.nature-sanbe.jp/azukihara/)
三瓶小豆原埋没林に触れて感じられます
埋没林

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