「マイナスイオン」という言葉から学ぶこと

余りの猛暑に少し疲れたのでご近所にある深山の滝(みやまのたき:呉市焼山)へ行ってきました。



こんな場所に行くと思いつく言葉があります。
「マイナスイオン」
2002年の流行語にも選ばれ家電製品にもお馴染みの皆さんご存じの言葉。
「都会の環境にはマイナスイオンが少なく健康上に問題が出やすい」
という観点から色々な商品のキーワードにもなりましたね。
つい無い物は作ってしまえという風潮はいかがな物かとは感じますが
ここではこのマイナスイオンという言葉の正誤是非は置いておきます。

とぼとぼと滝への道を歩いていくと少しづつ空気が変わってきます。
すーーーっとした軽やかな空気に川のせせらぎ。
滝に近づいていくとすさまじい落水の音と水しぶきに冷やされた空気が
ほほを通り抜けていきます。
もちろん、家という住空間でこれを体感するのは難しいことですが
風の流れであったり音であったり少しの気遣いでできることもあるのではないでしょうか。
コンセントに刺すようなマイナスイオン製造器もいいとは思いますが、
本来の環境を買いたすことで解決する事は案外難しいのかも知れません。
改めて、家という空間を深く感じてしまいました。

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コメント

焼山にこんなところがあるんですね〜。この写真を拝見しただけで涼しさを感じました。そういえばこんな滝のようなところに建物を建てた建築家って外国にいたような。。。でも、今回のようなゲリラ豪雨のようなことがあると怖いですね。なんだか、現実的になって申し訳ありません。^^;

■国広さん
コメントありがとうございます^^
自然の力は本当に凄いですからね。
たぶん国広さんのおっしゃる建物はフランクロイド・ライト氏の落水荘(カウフマン邸)ですね。実は私が建築に魅力を感じ始めさせてくれた建物です^^
落水荘 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E6%B0%B4%E8%8D%98

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