美しい建築

建築の素晴らしさに圧巻されることもあります。単に思うのは美しい建築は美しい彫刻とは違い利用する人々から始まり周辺環境も含め全てを取り込んだ上で成立するものだと思っています。
島根県立美術館遠景
島根県立美術館へ行ってきました。日本を代表する建築家 故・菊竹清訓氏の設計で1990年代末に建てられたものです。銀色に輝くチタン製の変わった形の屋根が特徴です。敷地の位置もかなり特徴的で山陰本線と国道9号線そして県道37号線それぞれに宍道湖に追い出されたように配置されています。

島根県立美術館googleerth

島根県立美術館ファサード

島根県立美術館

島根県立美術館

交通の盛んな松江市街地と宍道湖の間に建っており別世界への仕切りの様に感じます。建物周囲にはウォーキングを楽しむ方やカメラを持ち夕日を撮影していたり親子が散歩をしていたりとその全てが絵に見えてきます。建物が美しい風景を作りながら自然に佇む姿には惚れ惚れさせて頂きました。

美術館から出てそのまま数分南に歩いて行くとこんな風景ににも会えました。
宍道湖の夕日

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