真北と磁北

暮らしに大きな影響がある事といえば、日差しがまず挙げられますね。
家を考える際にもやはりこの日差しは大きく影響します。
そこで、少しづつですがその陽射について紐解いてみたいと思います。

「北」という言葉がありますね。
実はこの北が2種類あるのはご存知でしょうか。
一般的に言われる北というのは真北(しんぽく)のことです。
そしてコンパスなどの方位磁石が示す北が磁北(じほく)と呼ばれています。
写真を見てみましょう。

コンパスの針が指しているのが磁北です。
という風に日本国内では5-10度ほど真北よりズレがあります。
因みに私の住む広島県呉市では磁北は真北より西側に6.50度のズレがあります。

日差しを考えるためには太陽の動きを重要視するため真北を利用します。
因みに建築基準法で北は真北になりますので図面に書かれた北は基本的にこの真北を表すことになります。

これで「北」が二つある事が伝わりましたでしょうか。

tips1.
詳しくそのズレが知りたい方はこちら
国土地理院-地磁気測量
こちらの左のメニューの「磁気偏角を求める」から閲覧出来ます。
こちらに偏角一覧図が用意されています。
緯度経度が解れば計算してもらえます。

tips2.
Googlemapでも緯度経度が調べることが出来ます。
詳細はAjaxTowerさんの「任意の場所の緯度と経度の取得方法」の記事が分かりやすいです。
他に「緯度経度 GoogleMap」で検索すれば地図から割り出しをしてくれるAPIが閲覧できると思います。

tips3.
家相では真北をそして風水の多くは磁北を利用します。

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