家は内と外の境界線 第一回

」というのは
外の世界と中の世界の
境界線」ともいえますね。

今回はその境界について少しお話してみようと思います。

普通家を建てる時は今ある敷地を利用して
コストの許される限り最大限の建物を建てようという事を
考えておられる方もいらっしゃいますし
それが価値を高める当たり前の事と思われている節があります。
特に日本では土地は非常に高価な物です。
余らせればもったいないと言う気持ちがありますね。
これはとても大切なことなんです。

実は日本の戸建て用の団地敷地分割は
この定義で「一戸建て」の建物が入る大きさが決まり
その値段が決まっている様に思うのです。

その為なおさら団地では一戸建てが綺麗に入る状態になり
お隣さんとの距離もそれなりにといった状態になります。
分譲住宅街のどの建物も殆ど同じ配置になってしまうのも
これが原因かもしれません。

だからといって建物の形を考えて敷地を変えることなんてできませんね。

では、もし「家の外も中の様に使用できる」
なんて考えが浮かんだらどうでしょうか。

次回はそんな家の内外の事をもう少し掘り下げて見たいと思います。

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