広島「新」球場「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」観戦

昨日はいきなり舞い込んだお誘いにより急遽野球観戦に出かけました。
そうです、広島の新しい球場「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」です。
正式略称「マツダスタジアム」です。



広島旧市民球場と簡単に比べてみると
「見る」「楽しむ」「感じる」この3点が異常に特化されています。
臨場感を楽しむ為に出来る限り「距離」を短く「高低差」を無くし
色々な角度で観戦を楽しむ工夫が見られます。

その為には大きな問題が発生します。
多数の観衆の中の観戦スタイルの違いとその割合
その為に
ワイワイと応援したい人
真剣にジリジリと見つめてじっくり居たい人
カップルやファミリーで気楽に快適に過ごしたい人
団体でお互いのコミュニケーションをとりにやってくる人
そういった色々な人達に配慮したシート配置がされています。
例えばバーベキューの出来る団体用の「びっくりテラス」



階段踊り場やコンコースから観戦できるのも特徴的



寝そべってベットのようなシートでくつろげる「寝ソベリア」や
本当に様々な工夫が見られます。
様々な観戦スタイルが取れる球場でした。

「選手を見たい」
と言う思惑はベンチから選手を引っ張り出す為なのか
ファールボール避けネットでこんな感じに出てきます。

写真の野村監督に言わせれば
「フェンスでプレイが見えない、ベンチにも階段が付いて大変だ」
確かにごもっともです。
その結果選手の皆さんのお姿がしっかり見えて
観戦者にはとてもありがたい「ファールフェンスの誘導」
これは設計者の方の「明らかなる誘導」に感じます。

新鮮なのは「砂がぶり席」選手と同じレベルで観戦できます。
少し体験をしたく時間限定の外野のライト側にあるスポーツバーへ行ってきました。



視線レベルはこんな感じになります。
外野な為少し遠いですがそれでも臨場感は伝わってきます。
感じとしてはこの部屋は室内になっていることもあり少し水族館的な感じがします。
その分のんびり落ち着いて客観的に観戦できるスペースといった所でしょうか。

目の前の砂を感じるのは本当に新鮮でした。

球場はいままで「臨場感と一体感」に楽しみと奮闘を感じていた筈ですが
このマツダスタジアムに関してはハイキングコースのある公園の中の野球場
来た人がそれぞれのスタイルで観戦できる設計になっていると感じました。

逆に旧広島市民球場の様に球場全体が一緒に盛り上がる一体感は
薄れてしまった感じがします。

さて試合は
10回延長打席はカープ8番「石原」
うちました!!!!延長サヨナラホームラン
会場は一気にどよめき最高のヴォルテージ
球場が沸きに沸きました。

これもお客さんが満員の効果でもあります。
広島のみなさんの色々な声の聞こえる新球場になっていると感じました。

野村監督曰く
「寝そべって観戦なんて失礼だ!!!」

CARPxRCC MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島360°パノラマ
広島東洋カープオフィシャルサイト「スタジアム」


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