焼山の現場へ

昨日は焼山の子育て支援センターの現場に行ってきました。
1Fコンクリート打設が終わり、2Fの壁と梁の鉄筋を配筋しております。

鉄筋コンクリート造は施工時には大きなポイントが数回あります。

1.鉄筋が正しい位置に配筋されているか
2.コンクリートを流し込む際に型枠と呼ばれる枠の中に綺麗に行き渡る様に打設できているか

もちろん大きく差が出る施工ですが、さらに精度を出しつつ、形を作り上げるには更にたくさんのチェック項目があります。

現場監督さんのお仕事というのは非常に重要です。
施工管理とはこういった内容を検査確認する役目になります。
ですから、作業員さんよりも確かな知識と手間をかけれる必要があります。
見積もりの金額や明細には出てきませんが、現場監督さんと作業員さんの腕は建物の出来具合を大きく左右します。




アプローチの庇がコンクリート打設されています。
手前にあるのが型枠材です。



2F施工状況です。
廻りの枠がコンクリートを流し込む外側の枠になります。
その内側に鉄筋を配筋している状況です。



こちらは先本鉄筋の先本さんです。
私の知る限りの最高の鉄筋職人さんです。
先本さんの組まれる鉄筋はオブジェのように芸術的です。

私は会社員時代に現場監督を5.6年経験しております。
そのお陰で監督さんや作業員さんを見る目を育てて頂きました。

先本さんは現場監督時代には本当に大変お世話になった方です。
「子供はおおきゅーなりましたかね?」とお話していただきました。
先本さんは締め付けも寸法も、熟練された確かな技術を持っていらっしゃいます。

その上図面のチェックは非常に厳しく何回も難しい質問をしていただき
お陰でその度に勉強させていただきました。
今思ってもこんな素敵な職人さんに支えられていたのだなと
本当に感謝の言葉につきません。

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