優しい人になれる家とは

「優人舎」とは

暮らす人が「優しい人」になれる「舎」家を目差しています。

優しい人になれる家とは

家は暮らしの毎日繰り返される生活の舞台です。
長いライフサイクルのなかで、家族が過ごす家は生活環境そのものになることになります。
その中でお互い尊重しながら幸せに暮らすために「優しい人」「優しくできる人」になれるような家が必要だと感じてます。
自然に惹かれ合うように集まる
自然と色々な事を感じれる安心するキッチン
限りある時間を大切に共有でき
食事がおいしく楽しく食べられる
のんびりお風呂に入る
お隣さんと井戸端会議をしてみたり
子供同士が毎日新しい発見をするかのように探検する

そんな有意義な環境で人としてお互いを尊重したり 色々な素顔に出会い話し考えあえる。 そんな家を目指しています。

お客様からの声

あつまりの家」お客様より

この度は、設計を宮本さんにお願いして素敵なお家が建ち、住めば住むほど"自分たちの家"と感じて、嬉しく愛着がどんどん湧いています。
このように感じることができたのも、宮本さんが設計士としてお家づくりに携わってくださり、私たちと何度も打ち合わせの場を設けてくださったおかげだと思います。
設計をお願いすることになってから、コロナ禍ということもあり、時期によっては、なかなか会いづらいこともあったのですが、それを考慮しても1年以上もかけて、私たちの家のことを一生懸命考えてくださったことは、家づくりに心をこめてくださる設計士さんとして唯一無二ではないかと思います。
何度も打ち合わせに足を運んでくれて、私たちのライフスタイルに合った家を…と深いところまで掘り下げて寄り添ってくださり、本当にありがたかったです。
また、家のことをよく知らない私たちでも分かりやすく説明してくださり、知識を分けていただいたおかげで、宮本さんからのアドバイスをもとに、納得して決定していくことができました。
平家に住みたいという家族の夢を、こんな風に形にしてくださり、感謝しています。
一生に一度の"家を建てる"という大イベントをご縁あって、宮本さんにお願いしてよかったです。ありがとうございました。

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