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September 11, 2009

2階部屋の有効利用-02-ここちよい部屋作りの断熱床収納

利用しにくくなってしまった家の2Fのお部屋
そんな無駄なスペースをもっと有効利用リフォームを提案しています。
前回はその2Fの現状を考えてみました。

2階部屋の有効利用-01-収納品のあれこれ

それを踏まえて収納を増やすだけではもったいないため
相乗効果を考えながら
「収納増加+ここちよい部屋作り=リフォーム」
する方法を考えてみます。

2F建ての住宅の断熱材は一般的には下図の範囲で構成されています。

これはもともと断熱は室内の気温を外からの影響を少なくするためという始まりから
外部と内部を分けるというコンセプトがあったためです。
ただ、2Fを利用しなくなると人がいないために暖房も冷房もしません。
その為、2Fの床と1Fの床を通して繋がっていること一緒になります。

その為冷房も暖房も効率のとても悪い状況になってしまいます。
そこでその間に断熱材を入れればどうでしょうか。

上の様に断熱が入れば1Fで過ごすときも
2Fで過ごすときも最小限のエネルギーで調節出来ることになります。

「2F床を撤去して断熱材を改めて入れるにはコストが・・・」

ごもっともです。
そこで、2Fの「今ある床の上に断熱材を置ければ」いいのです。
では、例として断熱材の代わりに床に百科事典から読まなくなった本
子供の昔の教科書など色々ある本を利用してみます。

紙はその中にたくさんの空気を含んでいるため近年は断熱材として見直されています。
その上有害物質もださないため健康素材です。

壁に本棚にしてしまうと部屋は狭くなりまた配置も大きく影響してきます。
そこで断熱効果を含めその本棚を床に利用してみてはどうでしょうか。

天井が多少低くなってはしまいますが
部屋の容量が減る為に「エコ」な冷暖房が見込めます。
そのうえ部屋上下の温度差が少なくなるため
過ごしやすい部屋になります。

2Fでの利用方法を考えて収納の増大が大きく影響すると思います。
その上で断熱も増強され、家にあるもので断熱するためリフォームコストも削減できます。



リフォームは「暮らす人が困った・古くなった・こうしたい」という所から考え始めます。
その為、お客さんの考える範囲でしかリフォームすることができません。
そこで優人舎一級建築士事務所としてはそれを踏まえつつ
有意義でなおかつ+αのアイデアをもってご提案させて頂いています。

一緒にリフォームについてお話ししてみませんか。
お問い合わせはこちらから
優人舎一級建築士事務所問い合わせフォーム
電話:0823-38-7797

September 10, 2009

新田慎二氏の個展開催のお知らせ

私の懇意なクリエイターの方が
大阪で個展を開かれています。
もしお時間有りましたら行ってみてくださいね。

ニッタシンジ
flicker:http://www.flickr.com/photos/nittashinzi/
Homepage:http://my.internetacademy.jp/~a00100118/

『きっと続いてゆく日々』

Artist Space CERO (大阪/北堀江)

2009/09/01(火)?11(金) ※06(日)休み
13:00?19:00

Opening & Closing Event
09/01(火)、02(水)、11(金)
“そして今日は珈琲”

ギャラリーで豆を挽き、淹れたてのコーヒーを振る舞います。
エチオピアではコーヒーを焙煎から行い客にもてなす「カリオモン」という風習があるそうです。当地ではコーヒーは一人ではなく仲間と、人と飲むものとされているそうです。そんなコーヒーには人と人とをつなぐ、柔らかな媒体としての面もあるように思います。
鑑賞も一人で行う以外にも、展示空間にコーヒーを添えることで、一緒に飲み、話を交わす。そんな時間を気楽に過ごしていただければと思います。
どうぞお気軽にお越し下さい。(作家談)

Artist Space CERO (大阪/北堀江)
地下鉄四ッ橋駅5番出口よりすぐ近く

大阪市西区北堀江1-3-11 友成ビル2F
06-6538-0077

September 7, 2009

平成21年度中四国ブロック若手建築志(士)交流会in広島 参加報告

先週末9/5・6で
平成21年度中四国ブロック若手建築志(士)交流会in広島に参加してきました。
題して「 みんな大人なんじゃけ? 現地集合! 広島集合! 全員集合! 」

これだけでは何の集まりか解らないので簡単に説明させてもらうと
医師会の様に建築士にも「建築士会」という社団法人があります。
私はその中の広島建築士会の呉地区支部に所属しています。
その中でも40歳以下で構成される青年部の副部長をしています。

今回は中四国のそんな若手建築士の方々を私たちの県の広島県でお迎えして
広島の建物とふれ合って頂きながら交流をしていこうという目的で進められました。

広島新球場「マツダスタジアム」が目玉のこの企画
雨が企画段階から懸念されていましたが「晴れます!」の言葉通り見事な快晴。

そして快晴の中でのみんなの歓声。

そんな皆さんが持っているのは新型インフルエンザ感染防止の為
中止になった赤風船の代わりにポスターカードで球場は真っ赤にそまりました。

野球観戦は盛り上がり
その後広島市内のビアガーデンで懇親会です。

5/6二日目
場所は平和記念公園
「建築士会」の旗の下に再び集まりボランティアのガイドさんに説明を受けながら
じっくりと散策しました。



原爆資料館も改めて見ると
色々考えることが違います。

そして最後に広島市内のお好み焼きをみんなで食べて解散しました。


人の繋がりというのは本当に色々な事を学ぶことが出来ます。
ただ居るだけではなく居るだけでも多くの事を考えさせられました。

September 5, 2009

さたでぃ日記-平成21年度中四国ブロック若手建築志(士)交流会in広島

本日いよいよ平成21年度中四国ブロック若手建築志(士)交流会in広島の開催です。

広島県の若手建築士が中四国の建築士を集め交流会を開きます。
その名も
「 みんな大人なんじゃけ? 現地集合! 広島集合! 全員集合! 」

日  時:平成21年9月5日(土) 午後 - 6日(日) 午前
集合時間:平成21年9月5日(土) 14:00(広島市民球場の正面ゲート)
場  所:広島県広島市(マツダスタジアム,平和記念資料館)
内  容:広島には丹下健三の代表作である平和記念資料館をはじめ、国立広島原爆死没者追悼平
     和祈念館などの「平和」をテーマにした建築物が数多く生み出されている。特に、平和記
     念資料館は、世界遺産の一つである原爆ドームと一体化された平和記念公園の象徴的な建
     造物である。さらに、戦後の影響まもない昭和30年代に建設された広島市民球場は、老
     朽化のため新市民球場として建て替えられ、広島のシンボルになっている。このシンボル
     の下で野球観戦しながら参加者相互の交流と親睦を深め、世界遺産である原爆ドームの周
     辺建造物を見学して「建築と平和」について考える。

本日のカープ戦をこちらでワイワイと観戦予定です。

今年は広島が幹事役なので
私も実行役Tシャツを着て案内等やっています。

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